講座情報
【終了】7/23～ 外国人防災リーダー教室 開催（3回講座）
外国人は災害情報など情報収集の制約や、地域コミュ ニティとつながる機会が十分でないなど、災害発生時にあらゆる場面で困難に直面する可能性があります。
伊賀市総人口に占める外国人住民の割合は6.6％、15人に1人が外国人住民です。
災害時においても、誰も孤立させない地域をつくるためには、彼らの力が必要です。
そこで、災害時に自分の身を自分で守り、他の外国人住民にも防災啓発を行うことができる外国人防災リーダー教室を開催しています。
昨年度の第1期では、14人の外国人防災リーダーが誕生し、共に活動を始めています。
（チラシは、日本語・ベトナム語・スペイン語・ポルトガル語・英語・中国語）
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日本(にほん)は、地震(じしん)や大雨(おおあめ)、台風(たいふう)などの災害(さいがい)がよくおこる国(くに)です。
災害(さいがい)時(じ)に自分(じぶん)や家族(かぞく)、仕事(しごと)の仲間(なかま)や地域(ちいき)の人(ひと)などの命(いのち)を守(まも)り、生(い)きのびるためには、ふだんからの備(そな)えや、災害(さいがい)時にはみんなで協力(きょうりょく)してたすけあうことが大切(たいせつ)です。
災害(さいがい)のこと、防災(ぼうさい)のこと、自分(じぶん)が住(す)んでいる地域(ちいき)のことを学(まな)びませんか？
※７月(がつ)２０日(にち)(木(もく))までに、お申(もう)し込(こ)みください。
お申し込み・連絡先
