発見!がんばってるやん ボランティア入門 VOLUNTEER NEW WAVE 杉やんのハンドコミュニケーション
ボランティア情報 最新福祉情報 ぼらんてぃあ・ふぉーらむ 投稿募集 編集後記
上野商業高校の福祉科一期生として今春卒業し、花園大学社会福祉学部に進んだ大藪昭子さん(18)。高校時代から自閉症児ボランティアグループ「ソフトクリーム」に加わり、今も活動を続けている。
福祉に興味を抱いたのは小学校五年生の時。同じ学校に障害児学級があり、障害児に接する担任のひたむきな姿に心を打たれたのがきっかけ。「私も先生のようになりたい」と、中学の時に福祉科に入ることを決めた。
一期生として実績を作ることのプレッシャーや、 「
福祉なんてかっこつけて」という人目を気にして悩む挫折期もあったが、ひたすら頑張った。介護福祉士(国家資格)の試験も見事パスした。
「ソフトクリーム」は月2回、自閉症児やその親、兄弟とのふれあいを深めている。始めた頃は子どもたちに存在を感じてもらえず、何をしていいのか戸惑った、というが、「会うたびに、子どもからいろんなことを教わりました。手を握ってくれた、笑ってくれた、名前を覚えてくれた。その一つひとつのことがすごく嬉しくて、また会いたいナと思いました」。
あまりボランティアという言葉にとらわれず、気楽な気持ちで参加してもらえれば・・と。それはノーマライゼーションの意識にもつながる。
「将来はまだ決めていないけど、今はいろんな所を見たいし、たくさんの人と出会いたい。学べ学べの精神です」。福祉に対してますます関心を広げている。
今年で12回目を迎えるボランティアスクールが8月から開講します。ボランティア活動を志している方に、ボランティアの基本を学習・体験していただきます。今回は、痴呆性老人への支援活動を中心としたカリキュラムを組んでいます。下記の要領でお申し込み下さい。
(募集定員)50名程度申込順。(受講資格)中学生以上の方。
(参 加 費) 無料。 ※ 会場までは各自でお越し下さい。
(実施会場)上野市福祉健康センター他市内各所。
(申込方法)上野市社会福祉協議会へ直接申し込む。
※電話での受付もいたします。申し込み時にカリキュラム表と受講証をお渡しいたします。
(申込締切)8月25日(日)
(カリキュラム)下記表を参照。
開講日 |
会場 |
講座内容 |
8月25日 |
上野市武道館・エクセディ |
ふれあい広場に参加しよう |
9月14日 |
上野市福祉健康センター |
痴呆介護講習会 |
10月19日 |
上野市福祉健康センター |
街に出てみよう |
11月30日 |
蕉門ホール |
痴呆研修会 |
12月14日 |
上野市福祉健康センター |
レクリエーション実習 |
1月18日 |
上野市交流研修センター |
福祉弁論大会 |
2月15日 |
上野市福祉健康センター |
痴呆性老人援助技術実習 |
3月15日 |
上野市福祉健康センター |
ボランティアグループをつくろう |
※6回以上受講された方には修了証をお渡しいたします。
空き缶拾いに汗
企業退職者グループ「こころ」
伊賀地区のNTT退職者の女性らでつくるボランティアグループ「こころ」が去る6月、上野市内の道路沿いでポイ捨ての空き缶などの回収作業に汗を流した=写真。
「こころ」は、それぞれが給食サービスや老人宅への訪問など、地区のボランティア活動に取り組んでいるが、「その経験を生かして社会に貢献しよう」と今年4月、9人のメンバーで結成。
空き缶拾いは5月に続いて2度目の活動で、ビニールのゴミ袋を手に、名阪国道・守田インターの側道や国道368号線沿いを歩きながら、空き缶や紙くずなどをせっせと拾い集めた。
「こころ」は言いたい!
信号待ちのドライバーが捨てるらしく、特に交差点の周辺にポイ捨てが目立ち、1時間余りの作業でゴミ袋8袋がいっぱいになるほど。代表の池永富子さんは「捨てずに持って帰ったら済むことなのに、どうしてこんなことをするの?」と、ドライバーのマナーの悪さにあきれていた。
集めた缶のうちアルミ缶は、リサイクル運動に取り組んでいる「クローバーの会」に渡し、換金して車いす購入などの資金に充ててもらうことにした。
HANZOU編集室では、ユニークなボランティアグループを探しています。企業や学校、地域で結成された団体や、全国的な活動をしている団体、趣味の会から発展した団体など何でも結構です。なお、ボランティアセンターへの登録がお済みでない団体は、ぜひ登録して下さい。
日本語は、広辞苑によると25万語ありますが、日常的に使っている言葉は、ある大学の教諭が調べてみたら、5千語にすぎないとの事でした。手話も、本なども含めて実際に使われているのは全部で5千あります。今回はあいさつの手話をおぼえましょう。矢印の順に動作をして下さい。
(杉山 忠勝)

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おやすみ さようなら こんばんわ こんにちは おはよう
太陽工作所では、段ボール・アルミ缶・古新聞などを回収して作業所の運営資金にしています。廃品を提供いただける方や、車で回収して下さるボランティアの方は、ご連絡下さい。回収日は毎週火・木曜日の10時〜15時です。
伊賀地区精神障害者小規模作業所
太陽工作所
上野市四十九町
24−7897
第七回はつらつ長寿フェスティバル
心豊かな長寿社会をつくるため、子どもから高齢者までの各世代の交流を図り、地域間のふれあいを広げようと、第7回はつらつ長寿フェスティバルが、伊賀地区で開催されます。開催にあたり運営に協力いただくボランティアスタッフを募集しています。
日時 9月28日(土) 9時30分集合 10時開会 15時30分閉会
会場 名張市中央公園 名張市夏見2812
ボランティア内容
・大会運営全般
・模擬店の出店
ボランティア条件
・当日集合時間に自力で会場まで来られる方
申込方法
9月13日(金)までに、上野市社会福祉協議会までお申し込み下さい。
詳しい資料をお渡し
いたします。フェスティバルの内容につきましては、
福祉うえの9月号を ご覧下さい。
上野市社会福祉協議会では、市から運営委託を受け、重度身体障害者等移動支援事業(移送サービス)を実施しています。この事業は、車いすのまま車に乗り込むことのできるリフト付き自動車を活用して、病院や公共機関への送迎を支援する事業です。
1.対象者
・身体障害者手帳1〜3級をお持ちで、外出時に車いすを必要とする方。
・寝たきりの状態の方。
(利用登録の可否は上野市が判断決定します)。
2.利用目的
・医療機関への通院治療及び入退院。
・福祉施設への入退所。
・公共機関及び福祉団体が主催する行事への参加。
・公共機関の利用
(原則として日常生活上の私的な用事にはご利用できません)。
3.利用料 無料
4.運行日時
月曜〜金曜(祝日・年末年始を除く)
8時30分〜17時
5.運行範囲
原則として市内及び隣接市町村。
6.利用手続
「事業利用登録申請書」と「誓約書」を上野市へ提出して下さい。
▽利用登録後のご予約は、上野市社会福祉協議会へ電話でお申し込み下さい。
7.受付期間
原則として一ケ月前から3日前まで。
地域活性化の事務局機能を代行します!
様々な市民活動の事務局を代行し、団体、個人を問わず、地域の自立や活性化に努める人をサポートする、NPO(民間非営利団体)「ウィリアム・テルズ・アップル」(中村伊英代表)の設立準備室を、上野市に開設しました。
主に、連絡窓口・文章製作・発送・情報交換などを代行し、新しくイベントやネットワークを企画している人に、目的達成までのノウハウを提供します。
ウィリアム・テルズ・アップルの会員も募集しており、オペレーター会員(事務局の運営や企画立案にあたるスタッフ)、プレイヤー会員(やりたい事がある人、地域活動を実行する人)、サポーター会員(特に企画もないが、何かあればスタッフとして活動したい人)に分かれています。会の参加・利用は無料ですが、オペレーター会員のみ1口1,000円以上の運営会費(月額)をご協力いただきます。
興味のある方は気軽にお問い合わせ下さい。受付は月曜〜金曜の10時〜16時です。
お問い合わせ先 24−7612 (FAXも同じ)
何ともふざけた名前のボランティアグループが誕生しました。仕事人集団「あそび半分」です。
現在、第一線で活躍されている企業人、または、最近退職されたばかりの方で、まねのできない技術や技能、資格などを持ち、それをボランティア活動として提供いただける「その道の鉄人」を募集しています。
( 希望職種 )〇〇師・〇〇士・〇〇司 ・
〇〇職人〇〇家・〇〇工・〇〇屋
〇〇者・〇〇er・〇〇istほか資格取得者。
このほか無資格者であっても、誰にも負けない才能をお持ちの方
(自称・他称は問いません)。
(登録方法)上野ふれあいプラザにある鉄人登録用紙を提出する。
電話での受付もいたします。
(活動内容)住民からのボランティア依頼に対し、登録者の中から適任者を選択し
対応する。必要に応じて例会を開催する。
(登録費用) 年間250円(ボランティア活動保険料として)。
(登録・問い合わせ先)
上野市社会福祉協議会 21−5866
私はね、健康的にならばいざ知らず経済面で、新聞や雑誌に「定年後・第二の人生・老後が心配」なんてよく書かれているのを見るたびに不思議でなりませんね。
なぜ心配なのか?自分の「出生」の根本と「程々」ということさえ自覚していれば心配なんてどこ吹く風ですよ。
「衣・食・住」すべての身の程と心の美(充実)さえ考えておれば、年金生活で充分ですよ。身の程もわきまえず海外旅行をしたり、流行ものを着たり、健康を害することを知りながら美食を重ねたり、高い立場を羨望する根性がそもそも無理ってもんですよ。だから心配なんじゃありませんか?
人それぞれには固有の特徴ってものがあるものですよ。若いうちにその特徴を早く発見して、必死に働きさえしておけば、あとはその報いに満足するこの自覚さえあれば、「定年後・第二の人生・老後が心配」なんておかしくありません?
なに!その特徴の発見が難しい?それは多くを追うからですよ。一つだけ、ひとつだけ。
「二兎を追うものは一兎も……」のことわざどおり、晩年が心配なのは人生のさなかに多兎を追ったんじゃありませんかね。どんな偉い人だといって羨望することはありませんよ。みんな動機が結果的に差をつけたといったままですよ。運が良かったまでですよ。
本誌創刊号にも書いてありましたね。「6万市民全員がボランティアになっちゃおう!」ってね。いらぬ心配をするぐらいならボランティア会員になって、もっともっと年金年齢意識の自覚を悟らなければ、「年寄りは養えぬ、社会が持たぬ」などと言われますよ。高齢者諸君!
HANZOU編集室では、読者の皆様からのご意見、ご要望を募集しています。記事に関するものでも、ボランティア活動に関する情報でも結構です。本号から、豪華景品の当たるクイズを企画しましたので、あわせてご応募下さい。
夏休みはボランティア体験月間です。あなたもHANZOUを読んでボランティアを始めてみませんか?HANZOU編集室では、毎月一回、夜に集まって、掲載記事の検討をしています。プロの記者からは、記事の作り方やレイアウトの仕方など、専門的なアドバイスを受けることができ、福祉関係者からは、「ボランティア」と「奉仕」は同義語ではないとか、「子ども」という言葉は漢字を使ってはいけないなど、プロが知らなかった事も発見できます。読者の皆様も、直接編集ボランティアになったり、投稿して、私たち編集メンバーとコミュニケーションしてみませんか?