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令和7年2月に開催しました市民向けセミナーのアンケート結果を紹介します。

令和7年2月に開催しました市民向けセミナーのアンケート結果を紹介します。

当日は206名の来場があり、その中で126名の方々より回答いただきましたのでご紹介させていただきます。
いつ起こるかわからない「災害」ですが、日頃からの地域とのかかわりやコミュニケーション、備えの大切さがわかったというお声が沢山ありました。
また、ケアネット、いのちのバトン、福祉防災マップ等、伊賀市として参考とするところが沢山ありました。
令和7年度もこのようなセミナーを予定していますので、どうぞご参加お待ちしています。

アンケート結果(一部抜粋)

  • 日常的な地域活動が発災後の地域支援活動に有益に成る事がわかりました。
  • 災害が発生する前にハード面、ソフト面に取り組みが如何に大切であるかを痛感しました。
  • 公的機関任せの意識でしたが、地域の力を考えることは必要だと思いました。
  • いつ発生するかわからない災害なので、日々の活動が減災につながることがよくわかった。
  • 地域、住民同士のつながりの大切さを感じた。
  • 非常時の備えが大切なことがよくわかりました。
  • 災害への備え、地域住民間のコミュニケーションの大切さ考えさせられた。
  • ケアネット、いのちのバトン、福祉防災マップなどぜひ作っていきたい。
  • 日頃のつながりが被災の助け合いに役立つということを改めて考えました。
  • 災害時の支援は普段の支援からと言うことを再度確認した。
  • 声かけや普段の会話の大切さを感じました。
  • マップや情報の毎年の更新の大切さを改めて感じました。
  • 日頃から、横のつながりが大切であるということがよくわかりました。

令和 6 年度市民向けセミナー アンケート結果

アンケート結果① アンケート結果②

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