これからの福祉サービスは、「自分の意志と責任で、必要なサービスを選びサービス 事業 ( じぎょう ) ( しゃ ) と対等な関係で 契約 ( けいやく ) を結ぶ・・・」これが基本になります。しかし、自分の 判断 ( はんだん ) 能力 ( のうりょく ) に不安のある方は、たとえばどんな福祉サービスがあるのか、どうすれば福祉サービスを利用できるのかなど、さまざまな場面で判断に迷い、 適切 ( てきせつ ) なサービスを利用できない場合があります。また、毎日の暮らしに必要なお金の出し入れに困ったり、 訪問 ( ほうもん ) 販売 ( はんばい ) による 過剰 ( かじょう ) な物品の 購入 ( こうにゅう ) トラブルに巻き込まれたりする場合も考えられます。

  地域 ( ちいき ) 福祉 ( ふくし ) 権利 ( けんり ) 擁護 ( ようご ) 事業 ( じぎょう ) は、そうした方々の、個人の 尊厳 ( そんげん ) と利用者自身の意志決定を 尊重 ( そんちょう ) し、福祉サービスの利用手続きや金銭管理を 社会 ( しゃかい ) 福祉 ( ふくし ) 協議会 ( きょうぎかい ) が援助することで、誰もが地域で“あんしん”して暮らしていける福祉のまちづくりをめざすための事業です。

社会福祉法人 伊賀市社会福祉協議会 伊賀地域権利擁護センター

 
  地域福祉権利擁護事業は都道府県によって料金設定などが異なります。伊賀地域以外にお住まいの方は最寄の社会福祉協議会へご相談ください。